邦秋の、ギャラリー「個と場」

宮崎在住のランチタイムミュージシャン、邦秋(くにあき)の頭の中。アイデア備忘録・雑感・お役立ち情報から創作活動(音楽・歌詞・散文詩等)の展示・解説まで幅広く。関心事:DTM・音楽・ロゴ・デザイン・教育・APPLE・効率化他

20180308 iPhone X SE

iPhone SEの"SE"の意味には様々な予想がなされていますが、私はその中の一つ"Steve Edition"ではないかと思っています。
むしろ希望的観測として。
そして、そのSEシリーズ次の一手として、ホームボタンを廃止したiPhoneの革命児、iPhone Xの流れを汲んだものにならないか、と期待しています。
iPhoneの予想に関するニュースは、その錯綜の仕方が酷いので全く読む気がしないのですが、以下に記すのはあくまで自分の夢や理想レベルの提案です。
内部の仕組みなどについても考慮できる術もなく、あくまで見た目の話だけで、プロダクトデザインとは程遠い戯事なわけですが…

百聞は一見にしかず。
とりあえずこんな感じです。名前は、暫定的に"iPhone X SEとつけてみました。

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iPhone X SE plan

私は片手で操作できるスマートフォンがいいので、もちろん現行のSEからの巨大化は求めないのですが、では現行のままでいいかというとそうでもないかな、と。
コンパクトと言われる現行のSEでも、ディスプレイより上の部分はもはや片手では届かないエリアとなっています。
ということで、その部分もカットした状態でコンパクトに開発されると嬉しいな、と思うわけです。
もちろん小さくなるわけですから、カメラの性能などiPhone Xの全てのスペックの実現は期待しておりません。
なんだか、こうして画像を作ってしまうと欲しい気持ちが高まってしまいました。
この記事がAppleの関係者の届くといいのですが…