邦秋の、ギャラリー「個と場」

宮崎在住のランチタイムミュージシャン、邦秋(くにあき)の頭の中。アイデア備忘録・雑感・お役立ち情報から創作活動(音楽・歌詞・散文詩等)の展示・解説まで幅広く。関心事:DTM・音楽・ロゴ・デザイン・教育・APPLE・効率化他

20220611 Digital Single「エターナル・ラヴ」

2022年6月9日、新曲「エターナル・ラヴ」がリリースされました。

以前のブログでも紹介した通り、私はFrekulさんを活用して音楽のアップロードを行わせていただいており、その場合リリース日の設定などはできないのですが、今回は奇しくもロック曲が6/9ロックの日に公開されるという奇跡に恵まれました。

 

エターナル・ラヴ

エターナル・ラヴ

  • 邦秋
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

曲調に関して、普段はあまりモチーフを名言しないのですが、今回は白状します。

このエターナル・ラヴは、GREEN DAYのHOLIDAYやAFIのMiss Murderのような、シャッフルビートに乗せて「ヘイッ!」と叫べる曲を創ってみたくて形にした作品です。

ですので、作曲段階での仮タイトルは「Miss Holiday」だったほど。

最終的には私らしさも加味して完成させられたと思っております。

 

歌詞は、とあるアーティストのインタビュー記事に触発されて書きました。その方の抱える苦悩や、そこを乗り越えて活動を決意する心の強さを描いています。どなたかを想像しながら聞いていただくのも、この作品の楽しみ方の一つです。

 ロックバンド経験を経て、今個人活動をしていら私による、令和に最適なほどよいロック曲(のつもり)。

ぜひ、お聴きください。


www.youtube.com

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【歌い方】

真綿は柔らかかった
墓場は温かだった
泡なら混ざらなかった
あなたは あなたは

刀は刺さらなかった
仲間はバラバラだった
打破なら叶わなかった
あなたは あなたは

狭間は跨がなかった
七夕は儚かった
若さは浅はかだった
あなたは あなたは

痣なら晒さなかった
花なら攫わなかった
雨傘は差さなかった
あなたは あなたは

宝は構わなかった
さらさら学ばなかった
頭じゃ解らなかった
あなたは あなたは

川なら渡らなかった
坂なら上がらなかった
罠ならはまらなかった
あなたは あなたは

長かった新たな朝 体は逆さまなまま
鮮やかな「さらば」放った
違わなかった「まさか」

裸は飾らなかった
肩から柔らかな肌が露わ
ただただ性は抗わなかった

あなたは悩まなかった
あなたは正さなかった
あなたは変わらなかった
あなたは あなたは

フィリア

静か過ぎる夜中 ふいに目覚め
抱いた胸騒ぎ 開ける扉

肌を切る風 戻れぬは覚悟の上
飛び出して、ひとり
目的地は知らないけど

思い込みなら 笑って忘れ
また日常に 戻れば良いから

止めない祈り 今は予感が
振り払えるまで 走っていく

霧が晴れても 消せない心の靄
正気保って ひとり
まだ答えは急がない

力が込もる鞭を握った
左手の汗 乾かないまま
迷うことなく進み続ける
「その瞬間」を迎えるまで

この身を削り 行き着いたのは
見渡す限り 続く王国
その入口に構えし者と
通じ合えたのは言葉だけ

そこから先に進むことは
もはや意味がないと解った
それでも最後の輝きを放ち
君と再び出会う

エターナル・ラヴ

蜘蛛の巣の上は名前を捨てて
暴力性を手にした生き物で溢れている
自分に出来ないことは恥じぬまま
無意味に冷たい高みの見物ばかり

他人が纏わせる幻想のヴェールから
抜け出せずに苦しんできたけど

涙を隠して 相手にしない素振りで
歴史から学び講ずべき術を得たなら
躊躇いを脱ぎ捨て その音響かせたら
批評家は滅び構図は今塗り替わる

形のない言葉 たった一つだけでも
呼吸を奪うほど人を傷つけ得る

ようやく鳴らせた反逆のベル
鈍い心にも届く歌なぞない

涙を隠して 相手にしない素振りで
歴史から学び講ずべき術を得たなら
躊躇いを脱ぎ捨て その音響かせたら
批評家は滅び構図は今塗り替わる

ありのままでいることの良さ、共感できたのに
その歌声は気に入らないなんてそんな矛盾
さらりとなびかせる人達の中、生きるため自衛
多様と画一は紙一重だから気をつけて

涙を隠して 相手にしない素振りで
歴史から学び講ずべき術を得たなら
躊躇いを脱ぎ捨て その音響かせたら
批評家は滅び構図は今塗り替わる

温かな心で歌い続けて

見えない愛の糸の存在を感じてしまい
ソワソワして色んな術により
君を詳しく 知るため探り
でも「じゃあね」とずっと接しさせぬまま

どうせ少しもこの時間は報われないとか
思われて仕方ないから一生出せない波動
写真で想い誤魔化し続けるのも気が滅入るし
そうしてまた永遠の無力を知る夕暮れ

蛇の目で未来目隠ししたり
生涯変わらないとぼやいたり
未練や不安すぐに消す癖
習得したい思いには沿わせず
純粋なまま抜け出せぬ僕

どうせ少しもこちらに振り向かないとは
砂粒の中生きてきた僕なら悟れる
邪念を熱波で吹き飛ばせない度 情緒が乱れるし
習性に忠誠に生きる日々が戸惑わせる

見えない愛の糸の存在を感じてしまうとは
見えない愛の糸の存在を感じてしまうとは

20220502 決断

最近、当ブログにおいて何度か「時間が取れない」旨を述べてしまってますが、少しでも時間の捻出を行うべく、ついに決断したことがあります。

それは、「紙の手帳からの卒業」。

大学時代から毎年購入しておりこだわりのサイズやレイアウトを求めて毎年吟味するなどしてきました。

当ブログでも何度か登場した話題でもあります。

 

kuniaki.hatenablog.com

kuniaki.hatenablog.com

 

 

実は近年は、スマートフォンでのスケジュール管理も行っており、二元管理となっていたのですが、最近のバタバタする中で、手帳とスマホのどちらかに予定を書き漏らしてしまうようになってきたのです。

 

そこで考えた末、紙の手帳の使用を辞めることにしました。

なんとなく不安もあるのですが、徐々に慣れていきたいと思います。

 

ちなみに、iPhoneのカレンダー機能は、月間表示で予定の内容を確認できないというデメリットがあります。

Lifebearも有名なアプリですが、起動時に時間がかかるのがネック。

 

私が使用しているのは、「シンプルカレンダー」というアプリです。

これは、上記の悩みを解決してくれますよ。

 

simplecalendar.mystrikingly.com

20220430 多分、世界一遅いSnow Man "D.D."の歌詞妄想解釈

バラエティ番組「バナナサンド」出演回が面白過ぎて、ジャニーズの9人組グループ「Snow Man」に興味を持ち始めた私。

冠番組「それSnow Manにやらせてください」でしばしばロゴクイズコーナーを設けていることもあり、何かと彼らの動向が気になってきました。

 

そんな中、先日デビュー曲「D.D.」を何気なく聴いていたのですが、サビの歌詞「淘汰の先にある未来へ」という言葉が妙に引っ掛かり、歌詞全体を読んでみたところ思わず涙が出そうになったのです。

 

そこで今日は、ニワカなSnow Manフォロワーである私なりの「D.D.」歌詞妄想解釈を述べていこうと思います。

リリースから2年、きっと世界一遅い企画です。

 

まず、私が思うこの歌詞の主題は次の3点。

  1. なかなかデビューできなかった過去の葛藤
  2. 長い下積みを経て、これから著しい活躍していくぞという決意表明
  3. メジャーデビューまでの8年間支えてくれたファンへの感謝

1・2の通り、前提としてSnow Manはかなり遅咲きのグループであることが重要なポイントとなります。

同期にあたるHey! Say! JUMPや後輩のSexy Zone等に先を越され、Snow Man最年長の深澤さんはメジャーデビューの時点で27歳。随分悔しい思いをしてきたことでしょう。

 

ということで、上記を踏まえながら、私なりの歌詞妄想解釈をご覧ください。

 

 

The time has come D.D. Let’s get started
Come on, Everybody Take you higher!!

(考察)

下積み自体を終え、ついにメジャーデビューという「始まりの時を迎えた」ことを宣言するオープニング。
自分たちが活躍することで、ファンの皆を(幸福の?)高みへ連れて行ってあげる、というメッセージに聴こえます。

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you… Let me go!!
Hey you… Let me go!!

タイトル「D.D.」は「Dancing Dynamite」の略(ですよね?)。
この歌には、「Dynamite」の他にも「burst」「衝撃」「Bangin’ Bangin’」等、激しい印象を受ける言葉が多く登場します。

それらを通じて、ジャニーズ屈指のダンスグループとして、見る者をダンスで注目させ、大きなインパクトを与えていくぞ!という勢いを感じます。

続く「Let me go!!」。これは、「僕に行かせてくれ」という意味になると思いますが、この場合、hey youの「you」はジャニーズ事務所を指しているかも?と予想。

そろそろ僕たちにもデビューをさせてよ、という思いを前提に読むと、「Hey you」の後の「...」にも深い意味を読み取ろうとしてしまいます。

 

描き続けた Dreaming
焦る Clock hands moving
自分見失う trap trap trap ah

You know 理想と Real?
Strong will never get ill
気がつけなきゃ 次はないね

メジャーデビューを夢見て、レッスンやバックダンサーを頑張り続けた日々。
しかし、時がどれだけ流れても声がかからず、自分を見失ってしまう時期もあったでしょう。

思っていた出世街道と現実が違っていたかもしれないけれど、自分を信じて実力(=Strong)をつけていけばいつか報われると信じて突っ走ってきたのだと思います。

 

No matter what happens in your past
No matter who you are
The thing is How it shines 何色でも…

「あなたがこれまでに何があったのか、あなたが誰なのかは構わない」から始まるこのパートは、やや解釈に困りました。

これから新しくファンになってくれる方に向けて、「どなたでも歓迎!」というメッセージにも聞こえますし、「色」という言葉から「メンバーカラー」を連想すると、メジャーデビュー前年となる2019年に追加加入した3名のことを想って綴られているのかなとも考えました。

 

きっと答えはいつもキミと共にある
Get up, It’s time to burst

この「キミ」はファン。

これから一緒に歩み続けようという声掛けとともに、time to burst=爆発の時間、つまりDancingのDynamiteが弾けることの宣誓の個所でしょう。

 

閉ざされた扉へCloser
この地球(ホシ)の期待超えてけ

「閉ざされた扉」は今まで叶わなかったメジャーデビューの扉でしょうか。

いよいよその扉をこじ開けるために近づくこと(=closer)、そして、いざ開けたからには日本どころか世界中を魅了したいという野望を歌っているのかもしれません。

ダンスに国境はないですから。

 

Keep running to new world
My heart has no rule
進化してゆけ We are…

メジャーという新しい世界に飛び込んでも、自分を小さなルールで縛らず、全員で進化を続けるぞ!と自分たちを鼓舞しているようです。

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite Let’s Sing it「LA LA LA」
衝撃をキミの元へ Bangin’ Bangin’ – イイネ!

自分たちの持ち味であるダンスの勢いに合わせて、メジャーの世界で歌える喜びを「LA LA LA」と表しているのではないでしょうか。

そのDynamiteが生み出した「衝撃」を、キミ=ファンに届けたいのでしょうね。

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite キミとShake the world
淘汰の先にある未来へ

来ました。「淘汰の先にある未来へ」。

これは、きっと同期や後輩に先を越されてきた事実、つまり「淘汰されてきた」過去を指しているのだと感じました。

これまでの自分たちの境遇を「淘汰されてきた」と表現するのは、悲しくもあり、シニカルさも感じますが、その先の未来は自分たちが掴むという意志と共に、この個所を一生懸命歌う姿に胸を撃たれました。

 

Hey ! Two steps forward, One step back (Day by Day by Day)
Three steps forward, Two steps back (So It’s up to you)

二歩進んで一歩下がる、三歩進んで二歩下がる…。
この個所も、「淘汰されてきた」時期を描いたものだと考えます。

ですので、通常「Day by Day」(=一日一日)と表現される言葉が、もう一つ加わって「Day by Day by Day」とされているところにも、どれだけ長く待ったかというシニカルさが込められていそうです。

さらに、it's up to you(=あなた次第)の個所ですが、ここでの「you」も「Hey you… Let me go!!」と同じく、ジャニーズ事務所を指しているかも?と思いました。

三歩進んで二歩下がっているように感じるくらい、デビューまで時間がかかってしまったのは、up to you、ジャニーズ事務所のせいですよ…という…。

 

Dancing Dynamite Oh Dynamite
Hey you… Let me go!!
Hey you… Let me go!!

その直後に、ぶり返す「Hey you… Let me go!!」。やはり、ここの「You」もジャニーズ事務所説。

 

限りあるGlorious… 誰に微笑むVenus…
誰かのせいにしてちゃ No No No way

Glorious=栄光は、メジャーデビューできる枠を指しているのでしょうか。その狭き門を通過できる=女神が微笑むのは誰か?という、事務所内の熾烈な争いを指しているのでしょう。

誰かのせいにしてちゃNo way(=ありえない)。…ということは、up to you=事務所のせい説はここで崩れてしまったかもしれません。。。

 

MajesticなSoul
Drasticなエンドロール
欲しがるのは罪じゃない

Majestic(=壮大な)魂…大きな野望のようなものでしょうか。

Drastic(=思い切った)エンドロールは、これまでの長い下積みからの、いわば逆転劇のようなものかと。「欲しがるのは罪じゃない」というのは、「活躍したい、成功したい」という想いには素直でいい、と自分たちに言い聞かせているのかもしれません。

 

避けられない孤独のTear drops
弱さの先にある強さ

ここでいう孤独は、同期や後輩たちに先を越され、取り残されている感じを描写しているものと思われます。

弱さの先の強さ、とは、きつかった時期も糧にしているということでしょう。

1番の「Strong will never get ill」にもある通り、「強さ」はSnow Manにとってのキーワードの1つなのかもしれません。

 

Keep standing in the light
My art has no rule
キミと 描く場所へ

Keep standing in the light…一旦メジャーに出たら、ずっと活躍し続けるぞ、という気持ちの表れで、1番の「Keep running to new world」とリンクします。

そして、キミ=ファンの皆と共に歩んでいくということを約束してくれているようです。

 

Just follow me
Endless Road
Never look back… Yeah

辛かった過去は振り返らず、キミ=ファンへ向けて、Engless Road=終わりのない輝く未来への誘い。
Take you higher=高みに連れていくという冒頭の歌詞にも繋がるメッセージを発してくれています。

 

願い続けたDay or night Dramaticなスペクタクル
頂上(テッペン)見せてあげよう Here we are

「願い続けたDay or night」も、メジャーデビューを夢見てずっと頑張ってきた日々のことでしょう。

そして、その逆転劇はまさにドラマティック。今の活躍ぶりを見ると、この歌詞の通りです。

長い葛藤の時代を経て、迷いがなくなり、本物の強さを手に入れたSnow Manは、自分たちが高みを目指したいだけでなく、キミ=ファンにもテッペンからの絶景を見せてあげたいという、感謝の表われのように感じます。

この箇所で、また涙がグッと込み上げてくるのです。

 

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以上、長々とかなり勝手な解釈でした。

ちなみに、Snow Manは、2020年にデビューするも同年の紅白歌合戦はメンバーの新型コロナ感染により出場を逃しました。

そして、2021年。

私は、楽曲「HELLO HELLO」で出場し、バナナマン日村さん直伝の深澤さんによる「棒立ち」炸裂を期待していたのですが、選ばれた曲は「D.D.」でした。

しかし、念願叶っての紅白歌合戦。この歌詞に込められた意味を考えれば、最初の出場は「D.D.」以外の選択肢はなかったも当然です。

歌い切った後のメンバーの清々しい表情が印象的でしたが、その意味がようやく正しく理解できた気がしました。

 


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