邦秋の、ギャラリー「個と場」

宮崎在住の邦秋による言葉のギャラリー。自作詩・自作詞(歌詞)を中心に、その他、アイデアや雑感、気づきの備忘録。関心事:デザイン・教育・音楽・Eテレ・効率化・唐揚げ・kintone他

コード鍵数表のご提案

音楽を制作しつつも、音楽理論がどうしても頭に入らない私。

でも、コードを使いこなせると、楽曲が持つ表現力の豊かさが幅広くなることも理解しています。

しかし、どの教材を見ても、専門用語が並び(当然ですが)、途中からこんがらがってしまうのです。

 

そこで、ルート音から、ピアノでいうところの何鍵、ギターでは何フレットずつ上を鳴らせば、コードになるのかということを表にしてみました。

音の高低差を表す際の言葉として、一度・半音・全音・長音程・短音程等様々ありますが、とりあえずそれらを抜きにして、以下の説明は先に登場した鍵盤の数の単位「鍵」で話を進めようと思います。

 

カウントの仕方は度と同じように、スタートの音自身を一鍵、隣の音が二鍵というように数えたいと思います。

例えば、Cが一鍵の場合、C#は二鍵。Eが一鍵の場合、Fが二鍵といった具合です。

 

そして、作成した表が次の通りになります。

 

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コード鍵表

この数字は、一番左にあたるルート音を基準に、辿り着いた各音から何鍵ずつ上がるかを示しています。

つまり、Cメジャー(CM)でいくと、

Mは「5・4」とあるので、

「C」、Cの五鍵上の「E」、Eの四鍵上の「G」となり、「C・E・G」となります。

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Cメジャーの「4・5」の見方



ちなみに、ルート音Cにおけるバリエーションは次の通りです。

 

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Cのバリエーション


音楽理論が分かっていらっしゃる方にとっては逆に難解な表に思われるでしょうし、その理論の理解を遠ざけてしまう可能性があることも察してはおります。

しかし、コードの再現を身近にするツールとして、全く無駄なものとも言い切れないと信じています。

なお、いくつかの音でしか検証していないので、表としては万全でないのかもしれません。

誤っていた場合でもいかなる責任も負いかねますので予めご了承ください。むしろ、ブラッシュアップに向けてご意見をいただけると幸いです。

20200329 ASKAさんの「憲兵も王様も居ない城」を想う

2020年3月20日にニューアルバム「Breath of Bless」をリリースしたASKAさん。

良曲揃いの中、私は圧倒的に「青い海になる」という曲に惚れ込んでいるのですが、今日は別の曲の話題を。

 

このアルバムには2018年に6ヶ月連続で配信した楽曲も収録されています。

その6曲の中でも、オープニングを飾る「憲兵も王様も居ない城」は、2018年7月25日にシングル配信されていたものです。

www.e-onkyo.com

 

当時この歌詞を初めて目にした時と今回改めて読んだ時で、その見え方が随分変わっていたことに気がつきました。

2018年7月、あの頃にこの歌詞の真意を掴んでおけば、いつかはASKAさんがCHAGE and ASKAの脱退することも予期できていたのだな、と。

 

乗せ換えろよエンジンを 動かなくなるその前に 運命です 寿命ですって 誰にも言わせないように

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

冒頭から命令形で始まります。

人は誰にでも浮き沈みがあります。CHAGE and ASKAとしても(売上・数字上の)ピークを超え、その中でどのような活動を続けていくか。そのスタンスのことを「エンジン」と表現したのではないでしょうか。

運命・寿命というのも、CHAGE and ASKAという組織体の話でしょう。

 

AM 9時 窓を開けて 地球の風を部屋に入れ I am GENKI 言い聞かせてみた

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

恐らく、この箇所は、ASKAさんはCHAGE and ASKAの存続に関するモヤモヤから吹っ切れて、脱退の決意が固まった表れかと。

 

逃げりゃ追いかけてくる 追いかけりゃ逃げてゆく 人生ってヤツは 愛らしい

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

「逃げりゃ追いかけてくる」はCHAGE and ASKAの解散を願い出ても株主総会で了承されなかった現状を、「追いかけりゃ逃げてゆく」はかつてCHAGE and ASKAとして一生懸命頑張っていたのにリリースが伸びなかった苦しい時期を歌っているのではないでしょうか。

この矛盾を「愛らしい」と表現できるのも、吹っ切れた後だからこその境地かと。

 

トランプで組み立てた お飾りのような城を出る 憲兵も王様も居ない城

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

「城」とはCHAGE and ASKAという「居場所」に他ならないでしょう。

王様は…ASKAさん個人というより、ChageさんとASKAさんの二人の息があった際に生まれる力のようなものを想起しました。

また、憲兵については…私が以前、仮説の仮定を立てたように、Chageさん側に何らかの変化があったとすると、それをきっかけに憲兵(=事務所スタッフ?)もCHAGE and ASKAから離れていったのかもしれません。 

kuniaki.hatenablog.com

  

ひまわりのような笑顔って お日様だけしかわからない 土の中 支えつづけるもの

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

ここも様々な読み方ができうる箇所ですが、お日様(=ファン)は、CHAGE and ASKAの笑顔ばかりを見てきただろうけど、二人は見えないところでその存続のため苦しみながら踏ん張っていたんだ、という解釈したくなってしまいます。

しかしその場合、「しか」の位置は、「お日様には、ひまわりのような笑顔しかわからない」となるはずなので、恐らくこの読み方は誤っていそうです。

 

遺書なら昔に書いてある 何枚書いても隠される 結局答えを「我慢」と言うんだろう

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

この曲がリリースされた当初は、「いつ死んでもいいという覚悟で歌を歌っている。でも、まだ神様が歌えと言ってくる」というような解釈をしていたのですが、結局こちらもCHAGE and ASKAの解散、もしくはそこからの脱退をずっと訴え続けてきていた、というメッセージだったのかと。

  

1,2の3で飛び乗るか 1,2の3ハイで乗るか どうでもいい策で陽が落ちた

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

面白い表現です。

恐らく、タイミングや方法等、綺麗な形でCHAGE and ASKAが抱える課題を解決しようと試みたが、それもうまくいかず徒労に終わってしまったということでしょうか。

 

重い苦しい道は うんとオシャレに歩く そしてオシャレな道は オシャレに行く

憲兵も王様も居ない城 - ASKA_burnishstone’s diary

ASKAさんは、自分が苦しい時や苦しみを乗り越えた後の生き方を「歩き」で表現する傾向にあると分析しています。

印象に残っているのは、 「僕の来た道」(「SCRAMBLE」収録)。次のようなフレーズがあります。

「たっぷりと寝た朝は元気 からだ中にフルーツがいっぱい
 昨日まで僕を苦しめていたことも消えた
 誰かが見ているならハンサムな道を歩きたい
 弱さや不甲斐なさは堂々と隠してね」

2008年〜2011年の間、過去曲の刷り直しが続いており、私は「ASKAさんはもう曲が書けなくなったのでは…」と(勝手に失礼な)心配をしていました。

その後、「SCRAMBLE」という素晴らしいアルバムがリリースされ、その心配を吹き飛ばしてくれたのですが、クライマックスのこの曲で上記の歌詞を読んだ際、「やっぱりそれまで苦しんでいらっしゃったんだな」と(勝手に失礼な)納得をしてしまったのを思い出します。

今回の「オシャレな道」も「ハンサムな道」とほぼ同じ意味で使っていらっしゃるのでしょう。

 

 

憲兵も王様も居ない城」、一節だけをピックアップして考察するつもりが、全てに私見を綴ってしまいました。

真相はASKAさんにしか分かりませんが、一仮説としてこんな解釈もお楽しみいただければと思います。

 

歌詞には、書き手にしかわからない想いが込められています。

同じ言葉なのに、一つの出来事の前と後でその見え方が随分と変わってしまう。

それもまた、音楽や歌詞を堪能できる魅力の一つですね。

 

 

20200328 Freelance財布レビュー

今年のはじめにコンパクトな財布を購入したのですが、車のスマートキーを付けていた箇所が早速千切れそうになってきたので、またもやここ数日良い財布との出会いを求めてウェブ上をウロウロしていました。

前回の購入の経緯はこちら。

20200116 機能的なキーケースの諦めと軽量の自転車 - 邦秋の、ギャラリー「個と場」

 

しかし、どれだけ探しても理想の財布に辿り着かなかった中、フラッと立ち寄った雑貨屋にてこちらに出会いました。

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Freelanceの二つ折り財布です。

前回挙げた7つの要件からは遠ざかってしまいましたが、

  • あまりコンパクト過ぎても厚みが増すだけ
  • 外側のカード収納については、Apple WatchのスマートSuica機能により不要になった

以上の状況と心境の変化により、この商品でOKと判断。

特にカード入れの充実具合が気に入りました。

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ちなみに、過去記事でもお分かりのとおり、私は紙幣と鍵とカードを一つにして持ち歩きたい人なので、今回も外側のポケットに小銭ではなく鍵を入れ、そのファスナー部にスマートキーを付けています。

で、今回は「レビュー」とある通り、実際使用してみた感想を一点伝えたいと思っております。

なぜなら不具合があるからです。

 

上述の通り、そして一番下の写真にあるようにこの財布はカード入れが充実しているのですが、なんと手前の3枚分のカード入れはキャッシュカード程度の厚みのものは収納できません。

QUOカードのような薄いものでギリギリです。

この箇所を戦力として使えなかったのが誤算でした。

購入を検討される方はくれぐれもご注意ください。

 

私は浪費家ではない(つもりな)ので、しばらくはこの財布と付き合っていくことと致しますが、まだまだ財布を探す旅は続きそうです。

 

 

余談ですが、価格比較のためにこの財布をウェブで検索したのですが、やはりなかなかヒットしません。

この時代にそんな商品もあるのですね。

20200323 100日後に死ぬワニの炎上騒動

ワニが炎上しています。

漫画家のきくちゆうき先生がTwitter上で投稿を継続していた「100日後に死ぬワニ」の件です。

100日間Twitter上での連載が続き、2020年3月20日に文字通り亡くなったのですが、その後炎上してしまいました。

 

原因は、最終回投稿直後に書籍化と映画化、グッズ展開が発表されたことにあります。

きくち先生は、プロの漫画家ですから、自身の作品をビジネス展開するのはとても当たり前のことです。

そして、消費者の関心が一番「熱い」タイミングでプロモーションの一手を打つのは当然の作戦であり、その事実だけを見れば決して否定される流れではなかったはずです。

 

しかしながら、なぜ炎上したのか。

理由は、次の2点にあると考えています。

 

 

1. 作風に沿った受け手の気持ちを全く汲み取らなかったから

広報は双方向のコミュニケーション。つまり、「相手」がいて初めて成り立ちます。

情報を発信する側は、その相手、つまり受け手の気持ちを的確に掴まなければいけません。

そして、作品の性質によって、その作品を鑑賞した後の受け手側の気持ちの在り方は大きく異なることを把握しておく必要があるのです。

 

例えば、音楽のライブ。一曲歌い終わった後に歌い手が客席に向かって「ありがとう」を伝える場面を想像してみましょう。

アップテンポで盛り上がった曲の後は、曲の終わり際に「ありがとー!」と大声で伝えると、観客の気分がより高まりますし、

バラード曲の後は後奏も終わり、鳴りやまない拍手の中で、呟くように「ありがとう」という方が、観客は楽曲の感動に浸ることが出来るでしょう。

まさか、バラード曲の歌い終わりに、「ありがとー!!」とシャウトする歌手はいないはず。

このように「歌を歌い、謝辞を伝える」という一つの行為でも、その楽曲の雰囲気によって歌い手の振る舞いが変わってくるものです。

 

以上を考えた上で、話をワニに戻しますと、3月20日に予めわかっていたワニの死に直面した読者は、自分のこれまでの生き方を振り返り、これからの生き方を見直すなど、人生観と向き合う時間を過ごしたかったことでしょう。

上記の音楽の例で言えば、感動的なバラードを聴いた後の「余韻」タイムです。

しかし、その余韻に浸る間もなく、命を以て人生観の大切さを伝えてくれたワニが元気そうな姿で物販の宣伝を始めてしまったがために、「気分をぶち壊された」と思われた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。

 

2. 読者が作者から売り込まれることを想定していなかったから

「作品」と「お金」という関係性を見たとき、予想されるパターンは次の二つだと思います。

一つ目は、予めお金を払って、作品を鑑賞するもの。これは、事前にチケットを購入して楽しむライブや美術展のようなものが該当しますが、この場合、客側は「お金を払って楽しむ」という前提で行動しているわけです。

一方、別のパターンとして、無料で提供された作品を楽しんだ後、その作品や作者に対して応援の意味を込めてお金を払うことがあります。いわゆる投げ銭だったり、入場料無料の個展における作品の購入等がこのパターンにあたるでしょう。
この場合、一貫して作者からの積極的な売り込みはなく、作品を見た後の客側の「応援したい」という純粋な気持ちがお金を動かします。

今回のワニの一件では、読者が後者のパターンだったと思っていたにもかかわらず、作品が完結した途端に、作者側からの超積極的なプロモーションが始まったことにより、関係性の前提条件が崩れたことが、「裏切られ感」に繋がったものと考えます。

 

 

一連の騒ぎを受け、きくち先生は「この作品は自分一人で始めたものであり、色んな人がついてきてくれた」という弁明をする事態に。

しかし、世の中を動かしているのは、事実がどうだったかではなく、(理由1にも記した通り)「受け手にどう映るか」です。

その点で、今回はプロモーションの何らかの方法を誤ってしまったといっても過言ではないでしょう。

 

では、どのようにしたら炎上が起こらなかったか。

私なりに考えてみましたが、恐らく一連の宣伝が、①最終話投稿直後に、②作者のTwitterアカウントから発信されなければ、状況が少しは違ったのではないかと思います。

例えば、「いつまでもワニを忘れないためのアカウント」等の名称のアカウントを立ち上げ、公式のアカウントであることを説明しつつも、作者きくち先生はその売り込みに関与しないことで、きくち先生と読者の立場は、上記の「投げ銭パターン」を維持できたのではないか、と想像します。

もちろん、結果論ですので何とでも言えてしまうわけですが。

 

SNSの進化により、発信者と受信者の距離が良くも悪くも密接になっています。

真実と印象は必ずしも一致しません。素晴らしい作品も、世の中に必要な活動も、印象によっては悪評を買ってしまいます。 

受け手の気持ち・受け手(とお金)との関係性に敏感になりながら、作り手側は発信をしていかなければならないという教訓を示してくれた一件でした。

(もしくは、この炎上まで見越してのプロモーション活動であれば、知名度を上げるやり方としては天晴ですが。)

20200308 中途半端な外国語遣いにご用心

日本のデザインにおいて、スタイリッシュに見せたい時はアルファベットを使う、という傾向は少なからずあると思います。

それは、外国人の方向けのメッセージのために記載されたコミュニケーションツールとしての英語ではなく、あくまで装飾のためにオブジェ的に配置された「飾りのしての文字の並び」なのです。

例えば、ご当地土産のパッケージをご覧ください。キャッチーな商品名の下に、説明文のように英文たちが添えられているデザインがチラホラ。

その英文をよく読むと明らかに文法が間違えていたり、驚くくらい幼稚なメッセージだったり…そんな事例を見たことがあります。(写真を撮っておくべきでした。)

 

ただ、外国の看板等で見かける日本語の文法のミスを可笑しいと思ったり、外国人のタトゥーの漢字の使い方に違和感を感じたりしたことがありませんか?

 

その可笑しいことや違和感があることを、日本人は平気で、とてつもない頻度でしてしまっているのです。

 

ですので、兼ねてより私はデザインにしても歌詞にしも半端な英語は使わないように心がけています。(デザインにおいては、モチーフによって使わざるを得ないこともありますが…)

 

そんな中、先日発見した珍しい、かつ危険なテクニックをご紹介したいと思います。

こちらをご覧ください。

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何の変哲もないウェットティッシュです。

 

が、私が気になったのはこの部分。

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商品名にある通り、これは銀イオンのウェットティッシュですので、Agという元素記号が書かれているのは何も問題ありません。

 

しかし、この傍にある"GIN ION"という言葉。

恐らく、銀をローマ字書きでGINとしたのでしょうが、これは明らかに失策だと思います。

なぜなら、Ag+と書かれてあるこの部分だけ見ると、日本語の要素がないからです。

つまり、日本語の読めない外国人の方がこの商品を手にしたら、このAg+の記載を頼りに商品の特徴を理解すると思うのですが、ここに"GIN"と書かれてあると、それがまさか日本語だとは思わないでしょう。

その時のこの"GIN"は、「ギン」ではなく、もはや「ジン」なのです。

元素記号Agは銀だけど、傍にはジン(=蒸留酒ジントニックのジン)イオンと書かれてある…この商品は一体何者だ…?」と思われるのではないでしょうか。

 

日本で生活する外国人の方も多くなってきました。

ますます街中で外国語を掲げる必要性が高まっていますが、スタイリッシュな飾りとしての外国語ではなく、コミュニケーションツールとしての言語であることを再認識いただき、用いた場合の正確さには拘っていただきたいと願っています。

20200304 配信Sg「僕が眠りについた後は」リリース

2nd EP「デモンストレイトEP」が配信されて間もないですが、3rd EPのリリースに向けて、今年は少しずつ配信をしていこうと思っています。

その第一弾がこの曲、

「僕が眠りについた後は」

 

前作がロック色が強かったのに対し、一気にポップ寄りに振り切っています。

ある日、とても優しいバラード曲を書いた夢を見たことをきっかけに、その印象が消えない内に一気に書き上げました。
(夢の中の曲は、こんなメロディではなかったのですが…。)

 

現在、人生の隙間時間に、楽器を持たずMacbookを頼りに制作活動をしている私。

これまでギタリストへ依存しっぱなしだったのですが、今後はその割合を少しずつ減らしていきつつ、極力自分自身(というよりはGarageband)が出来ることの範囲で音楽を創っていこうと思っています。

音楽の知識・経験が乏しい私なりに、かなり試行錯誤しながら完成させた一曲です。

ぜひ、お聴きいただけると幸いです。

 

僕が眠りについた後は

僕が眠りについた後は

  • 邦秋
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

  

www.youtube.com

 

 

 歌詞は、こちらからご覧ください。

kuniaki.hatenablog.com

 

20200302 DTMの悩み

昨年末に2nd EP「デモンストレイトEP」をリリースしたところですが、実は3rd EPの楽曲は既に準備が完了しており、現在は4th EPの全楽曲のミックス作業を行っています。

しかし、ここ数週間その作業が難航し中。ミックス後の音割れが発生しているのです。

 

私の主な作業環境は次のとおりです。

●パソコン:

 Macbook Air(13インチ、2017)

●ソフト:

 Garageband(録音・ミックス。最後にプラグインLoudmaxを使ってマキシマイズも行う)

 Audacity

オーディオインターフェース:

 EDIROL UA-4FX

●マイク:

 各スタジオにあるもの

 

私の基本的な音楽制作の進め方としては…

1. Garagebandで「オケ制作用ファイル」を作り、オケの元データを作成。

2. 「ボーカル録音用ファイル」を準備し、1.で作ったオケの仮ミックス版を取り込んで、ボーカルを収録。

3. ボーカル収録後の「ボーカル録音用ファイル」をコピーして「ボーカル編集用ファイル」をとし、ボーカルトラックを整える。

4. 1.のオケ各トラックと3.のボーカルトラックを書き出し、それぞれAudacityでコンプレッサーをかける。

5. Garagebandに「Mix用ファイル」を作成し、4.でコンプレッサーをかけた全トラックを取り込んで、EQやパン等を調整。終了後、Waveとして書き出し。

6. 「マキシマイズ用ファイル」を作成し、5.で書き出したWaveを取り込んでプラグインLoudmaxでマキシマイズ。こちらを再度Waveで書き出して、作業完了。

 

日頃から、この流れで曲を作っています。

今作業中の4th EPにおいてもこれまでと全く同じ手順で進めているはずなのに、音割れがしてしまうのが不思議でなりません。

もちろんボーカル収録時も、オーディオインターフェース及びGaragebandへの入力も0dbには程遠いレベルに抑えるなど、音割れには常に気をつけているつもりです。

もしくは、表示上0db未満の緑ラインでも音割れが発生する要因があるのでしょうか。

もしくは、ソフトやハードに不具合が発生しているのか…今後も「発散」のために音楽制作を行いたい私にとっては大変困る事態です。

 

どなたか、お詳しい方はいらっしゃおませんでしょうか…。