邦秋の、ギャラリー「個と場」

宮崎在住のランチタイムミュージシャン、邦秋(くにあき)の頭の中。アイデア備忘録・雑感・お役立ち情報から創作活動(音楽・歌詞・散文詩等)の展示・解説まで幅広く。関心事:DTM・音楽・ロゴ・デザイン・教育・APPLE・効率化他

20190905 1年間で300本炭酸を飲む私が推したい炭酸飲料2強

私は、昔から炭酸飲料に目がありません。

一人暮らしを始めた頃から、冷蔵庫には必ず炭酸飲料があり、一時期はコカ・コーラゼロの2Lペットボトルを常備しておいて、お茶や水代わりに飲み続けていたことも。

そして、歳を重ね、徐々にコーラが甘過ぎると思うようになり、近年は炭酸水に傾倒。しかし、これはこれでやはり味気なさを感じておりました。

そんな私が現時点で行き着いた、「甘過ぎる」ことと「味気無さ」を解消する、令和元年最高の炭酸飲料2強をご紹介します。

 

まず、無糖の炭酸飲料はこちら。

ウィルキンソン タンサン クールシトラス

f:id:t92dam:20190905183824j:plain

これは、確かに無糖なのですが、強刺激のミント系のガムを噛んだときのような「スーッ」とする清涼感が、飲んだ後もしばらく続くので味気無さを感じることがありません。

かつて「ペプシブルー」という商品でも味わった感覚でしたが、この「スーッ」が炭酸飲料に求める刺激と絶妙にマッチしており、他の炭酸水には戻れなくなります。

 

 

 

 

そして、少しだけ甘みがほしいときはこちら。

NID やさしい水スパークリング マスカット

f:id:t92dam:20190905183443j:plain

 

こちらは、無糖ではないのでカロリーもゼロではありませんが、一般的なサイダー・コーラ等のジュースと比較すると、甘さは比較的控えめとなっております。

炭酸飲料は飲みたいけど、炭酸水では物足りない、というときに最適なほのかな甘さが唯一無二です。

 

pb.nidrug.co.jp

 

 

私が気に入る商品はいつも短命ですので、これら2強には是非とも未来永劫生き残ってほしいと切に願っています。